薬が効かなくなっていく気がする
タイトルの通りなのだけれど、パニック障害の薬がだんだんと効かなくなっていく気がする。
処方された当初はすごく良く効くのだ。
それこそ「これはもう治ったんじゃないか!?」というくらいに。
だけれども、だんだんと効いている実感が無くなっていく。
そしてしまいには発作が起きる。
そして振り出しに戻る、という感じだ。
それを何回も繰り返してきた。
みんなそういうものなのだろうか?
じゃあいつになったら治るのだろう。
パニック障害の薬は鬱と同じものが多い。
そのお陰か、薬の選択肢は多い。
でも効かなくなることを繰り返していたら、いくら薬の種類があっても足りない。
一体どうなるんだろうとか、こんなことでも不安になってしまう。
いかんいかん、穏やかに、そして気長に付き合っていこう。